なにかの記事で仕事が早い人はひとつひとつをこなしていくという内容のものがあった。
平行していくつものことを考えることは効率が悪いそうだ。
ひとつひとつをこなすということは一つをずっとやることではなく。
タスクを分化して考えることが出来るということなんだと思う。
一日でできることは限りがある。
長期のプロジェクト、短期のプロジェクトとさまざまある
それを分化して考え今日のタスクを決める。
そうすれば、無駄な考える時間が減る。
しかし、芸術家の考え方は流動的でなにかを考えているときに他のアイディアがまとまる。
それを形にしていると他のことの思考がまとまっていく。
スパンを明確に割らずとも、思考が川の様に淀みなく流れていく。
自分はどの仕事の進め方がいいか模索中。
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