このドーナツの中心は空洞だ。
ドーナツになぜ穴が空いているかはwikipediaを見ればわかるのでまぁ
あとで調べるとして
少しドーナツの空洞について考えてみることにする。
この空洞があるおかげで一つに持ち易さが生まれてくる?
なんか半分こにするときにいい感じな気がする。
千利休の言っていた、器の中の空洞に無限の宇宙が広がっているという思想から
ドーナツの穴にも無限の宇宙を想像させる。なにかがあるのかもしれない。
ドーナツの穴を通して宇宙を見ると空洞を埋めてくれたのは大きなお月様だった。
なにかおとぎ話でも生まれてきそうな一文も生まれた。
明日ドーナツを買って、月でも探しにいくことにしよう。
ドーナツの穴のことを考えていたら夜もふけてきて腹がたってきたので
ドーナツの穴埋めてみました。
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